今年度は、福岡県東峰村で「九州北部豪雨災害」について視察研修を実施しました。車中では防災クイズをしながら東峰村に向かいました。待ち合わせの「つづみの里」に近づくにつれ復旧工事の様子がうかがえます。山の法面・河川の様子が当時の豪雨災害の凄まじさを物語っていました。

被災現場で災害復旧の第一線で活動された東峰村ツーリズム協会・会長 小野豊徳さんが視察ガイドを務めて下さいました。

災害発生当日の平成29年7月5日の朝は大雨の予報はなかったそうです。しかし午後に雨が降り始め、また降りやまず年間降水量が1800mmといわれる中、9時間で743mmを記録しました。これだけの雨量になると、どこでも大災害となるでしょう。

当時の災害現場に降り立って、当時の様子、復旧の進捗をお聞きしました。あれから5年が経過しています。復旧・復興がいかに困難か知らされます。

小野会長からは、災害を経験したからこその生きた情報を語っていただきました。中には私たちが勘違いしている事なども気づかされ大変勉強をさせていただきました。

以前開催した防災映画上映でも感じたことですが地域防災の重要性について感じた視察でした。地域力・・・は災害時において重要な役割を果たすと思います。

最後に・・・今年の夏ごろBRTバス・ラピッド・トランジット(Bus Rapid Transit)が開業予定だそうです!

 

今回はお話を聞くのに夢中で記録写真があまり撮れませんでした。参加者はとても熱心に耳を傾けていました。


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